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LEDの寿命はどのくらい?ベストな交換の時期をお伝えします

2022年4月22日 【ブログ

LED電球の交換

 

・LED電球の寿命はどのくらいの長さなんだろう

・LED照明の交換のタイミングはいつなんだろう

 

上記のようなお悩みにお応えします。

 

本記事をご一読していただくと、以下のポイントが理解できる内容となっております。

 

  • LED電球の寿命の長さ
  • LED電球が短寿命になる理由
  • LED照明の交換のタイミング

 

本記事でベストなLED照明の交換のタイミングを知り、ぜひ快適で過ごしやすい環境創りに役立ててください。

 

LEDの寿命

 

LEDといえば「長寿命」。では実際、LEDは他の電球と比較してどれだけ寿命がもつのでしょうか?

 

LED電球の寿命

 

照明用LEDの寿命の定義

 

上の図は、JIS(日本産業規格)で定められた照明用LEDの寿命の定義を表したグラフです。

 

 

JIS C 8105-3:2011照明器具-第3部:性能要求事項通則の中で「LEDモジュールが点灯しなくなるまでの総点灯時間、又は、全光束が、点灯初期に測定した値の70%に下がるまでの総点灯時間のいずれか短い時間」と定義されています。

出典:JIS C 8105-3:2011照明器具-第3部

 

各電球と比較すると、LED電球の寿命は以下のようになっています。

 

  • 白熱電球1000~2000時間(1日8時間点灯の場合125~250日)
  • 蛍光灯6000~12000時間(1日8時間点灯の場合2~4年)
  • LED電球40000~50000時間(1日8時間点灯の場合13~17年)

 

LED電球は、白熱電球の約20倍以上・蛍光灯の約3倍以上の寿命があることがわかります。

 

通常、照明は手が届きにくく交換が難しい場所にあるもの。寿命が長いと交換の手間が少なく便利です。

 

LEDシーリングライトの寿命

 

LED照明の明るさを変える女性

 

LED電球自体の寿命は長いものの、LEDシーリングライトの適正な交換時期は8〜10年です。

 

なぜなら、照明器具本体の劣化には、LED電球以外の劣化が発生してしまうから。

 

反射板やカバーの傷、塗装のはがれ、腐食や錆が発生する可能性があり、補修をしなければ腐食や錆が進行し、内部まで進行するおそれがあります。

 

安全のために、年末の大掃除の際にでも照明器具の状態を確認しておくのがよいでしょう。

 

 LEDが長寿命である理由

 

白熱電球

 

LEDが長寿命である理由は、フィラメントがないから。

 

白熱電球はフィラメントという繊維のような細い電線をコイルのように巻いたものに電流を流して。しかし、on-offを繰り返すことで熱疲労でフィラメントに負担が発生して徐々に劣化し、最終的には切れてしまいます。

 

一方LED電球は、LED(発光ダイオード)を使って光を出しています。LEDはすることができます。

 

LEDは固体なので、フィラメントとちがって切れることがなく長寿命なのです。

 

ただ、一般的な白色LED照明を長時間使い続けると、強烈なブルーライトや電磁波により、健康被害に陥ってしまうリスクがあります。

 

 

LEDが寿命の前に壊れてしまう理由

 

LEDは長寿命ですが、実際には「すぐに照明がつかなくなった」というケースが多々あります。なぜこのような現象が起きてしまうのでしょう。

 

 熱と湿度に耐性がない

 

LEDシーリングライト

 

LEDの大きな弱点は熱と湿度に弱いということ。

 

 

LED電球の構造は、①発光部分と②電源部分に分かれます。比較的発光効率の良いLED電球ですが、供給された電力の約70%は熱になり、②電源部分に溜まることになります。

出典:公益社団法人 日本電気技術者協会「電気技術開設講座 LED照明(2)」

 

したがって、明るさを要求されるほど熱が溜まって故障の原因になってしまうのです。

 

また、内部の基板は湿気に対する耐性が低いため、湿気も短寿命の原因になってしまいます。

 

照明器具との相性が悪い

 

LED電球の交換

 

短寿命になってしまう原因として照明器具との相性が悪いということが考えられます。

 

上記の通りLED電球は熱にあまり耐性がないため、放熱しづらいタイプの照明器具を使った場合、電源回路を熱で傷つけてしまうことになります。

 

また、調光可能なLED電球を明るさが調整できないタイプの照明器具に設置すると、短寿命になってしまいます。

 

LEDにも保証がある

 

問い合わせ

 

上記のような理由でLED電球が故障してしまう場合があるため、各大手メーカーは数年保証をつけてLED電球を販売しています。

 

「突然LED電球が点灯しなくなった」という場合は、購入先のメーカーに問い合わせてみると無料で交換ができるかもしれません。

 

弊社が独自開発した陽光LED照明「明王Myo-Ou」は、安全安心な環境の創出をお手伝いするため、3年保証をお付けしています。

 

陽光LED「明王」

 

LED照明の交換のタイミング

 

理論上は長寿命だけど、実際は短寿命になることもあるLED電球。では、実際どのようなタイミングで交換するのがいいのでしょうか?

 

何もなければ10年

 

LED照明の交換

 

理論上は長寿命でも、照明器具自体には劣化が見られ、10年を超えると故障する確率が途端に上がると言われています。

 

照明器具は使用年数に伴い劣化し、10年を過ぎると故障が急に増加するため、設置してから10年を 「適正交換時期」としています。 お使いの照明器具の使用年数を考慮して新しいLED照明器具に交換しましょう。

出典:一般社団法人 日本照明工業会「LED照明ナビ」

 

1年に1度、大掃除をする際にでも、照明のカバーを取り外して製造年を確認してみてください。

 

点滅したら危険!即交換

 

LED

 

LED照明は通常、寿命がなくなってくると徐々に暗くなります。

 

しかし、暗くないものの点滅し出すと危険。すぐに交換することをお勧めします。

 

点滅したLED照明の下で生活していると、脳と眼に必要以上の負担を与えることになり、知らず知らずのうちに眼精疲労や肩こりを抱えることに。

 

LED照明のちらつき(フリッカー)の危険性についてはこちらの記事で解説しています。

 

 

まとめ

 

今回は、LED電球の寿命の長さ、短寿命になってしまう原因、LED照明の交換のタイミングについてご紹介しました。

 

まとめ

  • LED電球は、白熱電球の約20倍以上・蛍光灯の約3倍以上の寿命がある
  • LED電球は熱と湿度に弱く、相性の悪い照明器具だと短寿命になる
  • LED電球が点滅し出したら、即交換

 

弊社が開発した陽光LED照明「明王Myo-Ou」は、ちらつきを抑えるだけでなく、電磁波抑制/太陽の色合いの再現/生体リズムとの調和で、大切な人の健康を守ります。

 

陽光LED「明王」

ESP事業の実績はこちら

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