太陽とともにある
健康なくらし
健康LED部門とは
弊社で独自に開発した「陽光LED“明王”」は、ブルーライトの抑制と演色性の向上を実現します。さらには電磁波を抑制し、生体リズムを整えます。
また、従来のLEDと取り替えることで、健康被害を抑制します。
なぜLEDを変える必要があるのか
照明は「明るさ」が必須ですが、私たちは365日、照明の下で活動しているので、その光によって健康を害するようなことがあってはなりません。
しかし、一般のLEDにはブルーライト、演色性、ちらつき、その他の健康を害するリスクを有している可能性があります。
陽光LEDに変えることによるメリット
LEDを変えることによって、以下のメリットを得ることができます。
- 電気料金が削減できます
- CO₂の削減により、企業様の社会的価値が向上します
- LEDの寿命が伸びることで、メンテナンス費用を削減できます
- 電力の使用量を減らし、限りあるエネルギー資源の有効活用できます
- ノイズレス・フリッカー(照明によるちらつき)を減らし、安全性の向上します
実際の導入事例と効果
②駐車場の街灯をLED照明に
③店内の蛍光灯をLED照明に
従来の照明による弊害
①強烈なブルーライト
ブルーライトは波長が短いため眼底まで到達し、そのエネルギーも強いため目への負担が大きく、網膜に炎症が起きるなどの怖れがあります。
また、ブルーライトを就寝数時間前に浴びると睡眠を促すメラトニンの分泌が抑制され、睡眠リズムが乱され、不眠症におちいります。すなわち、強烈なブルーライトを太陽光が有するレベルまで抑制することが望まれます。
太陽の光
一般的なLED照明
弊社の取り扱うブルーライト抑制LED照明
②強力な電磁波の放射
電磁波はLEDのインバータ回路から発振され、TVの電波障害やロボットの誤動作などを引き起しますが、人の体も電磁波を受信します。
人体が電磁波を受信することで、電磁波の波長に応じて様々なサイズの部位・組織が共振し、イライラや頭痛などの不定愁訴をはじめ、細胞のDNAを損傷してガン化させるなどの健康被害が現れます。
すなわち、電磁波を発生しないLEDが望まれるのです。
③演色性
演色性とは、物体を照らしたとき、その色の見え方が自然光のときとは異なった色合いに見えることを言います。
演色評価数は自然光(太陽光)の下で見える色合いを基準とした数値評価法ですが、100に近いほど自然光の下での色合いに近いことを意味します。
すなわち、演色評価数がほぼ100のLED照明が望まれます。とくに、商品の色合いが重要な店舗(衣料品、生鮮食品、コスメチックなど)の照明には必須条件です。
また、私たちの健康は周囲の環境情報を脳が処理して各組織を最適に制御して維持されますが、周囲から取り込む情報の90%は目からの視情報です。自然光下での色合い情報は健康に大いに役立ちます。
太陽の光
一般的なLED照明
弊社の取り扱う超高演色LED照明
④生活リズムの乱れ
私たちの一日の生活は太陽の一日の動きと同期したリズムによって、睡眠と活動のサイクルや、血圧・体温・ホルモン分泌などが調和し、私たちの健康が維持されています。概日リズムが乱れますと不眠などの睡眠障害、高血圧・糖尿病・心臓系疾患などを引き起こします。
すなわち、一日の太陽光リズムと同等の照度と色温度を朝→昼→夕と自動調光できるLED照明が望まれます。
家庭向けに販売開始
一般家庭向けに「陽光LED“明王”」の販売を開始しました。
健康への意識が高く、大切な人を光の被害から守りたい方へ
ESPの部門