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環境市場動向 75 「鰻丼と持続可能性」

2021年6月22日 【環境市場動向

最新の環境関連トピックスを、毎月ご案内しております(2013/2/12)。   75-1. ニホンウナギが絶滅危惧種に 環境省は2月1日、ニホンウナギを「絶滅危惧種」に指定しました。生息環境の悪化や食用向けの乱獲により、個体数が激減しためです。高騰でなかなか口にできなくなりましたが、鰻丼が「絶滅危惧食」になったようで、何とも寂しいものです。ウナギのいない日本。そんな未来を、私たちは次世代に継承するわけにはいきません。   75-2. 食い尽くす日本人 ニホンウナギの稚魚であるシラスウナギの国内漁獲量は、50年前に比べおよそ40分の1にまで激減しています。昨年12月から始まった今季の漁でも、各地で不漁が深刻で、「3年連続で極度の不漁」と言われた昨年同時期の漁獲量を、大幅に下回っています。稚魚がいなくなれば、養殖もできません。   ニホンウナギの生体は謎だらけだと

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