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環境市場動向 11 「エコアクション21」

2021年6月22日 【環境市場動向

環境関連のニュース・トピックスを、週変わりでご紹介致します(2010/6/7)。

 

11-1. 「エコアクション21」とは何か

「エコアクション21」とは、平成8年に環境庁(現在の環境省)が中小企業・学校・公共機関向けに策定した環境マネジメントシステムであり、環境への取り組みを効果的・効率的に行うシステムを構築するとともに、環境への取り組みに関する目標を持ち、行動し、結果を取りまとめ、評価し、報告するための手法です。

 

「エコアクション21」は、国際規格の「ISO14001」をベースとして策定された環境マネジメントシステムの国内規格です。平成16年には認証登録制度が創設され、現在4,000社以上が認証・登録を受けており、毎年約1,000社のペースで増えています。なお、認証を行うのは、環境省の外郭団体である㈶ 地球環境戦略機関です。

 

11-2. 「エコアクション21」に取り組むメリット

① 環境への取り組みの推進だけでなく、高熱水費などの経費削減や、生産性・歩留りの向上といった経営面への効果があります。

② 環境活動レポートを作成して外部に公表することにより、取引先や一般消費者などの利害関係者に対しての信頼性が向上します。

③ 認証・登録することにより、大手企業や行政機関が、環境への取り組みや環境経営を取引や入札の条件の一つとする「サプライチェーンのグリーン化」に対応することができます。

 

11-3. 「エコアクション21」の特徴

「エコアクション21」では、必ず把握すべき環境負荷の項目として、二酸化炭素排出量・廃棄物排出量・総排水量を規定しています。さらに、必ず取り組むべき行動として、省エネルギー、廃棄物の削減・リサイクル、節水の取り組みを規定しています。

 

さて、ESP事業は、環境経営に当たっての必須用件となっている、省エネルギー、廃棄物の削減・リサイクル、節水の3つの取り組み全てが得意分野であることから、「エコアクション21」の認証・取得を目指す中小企業様や学校様のお役に立つことが可能です。

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