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心身の健康を守る独自技術による陽光LED照明「明王Myo-Ou」について、先日ラジオ取材を受けましたのでご案内いたします。
番組名 | ウエストエンドトーク |
放送局 | FM Fuji |
放送日時 | 2021年12月19日(日)AM9:30~9:54 |
取材概要は、下記のとおりです。
さて、このコーナーでは、株式会社グリーンユーティリティーの代表取締役社長森幸一さんとお電話がつながっています。今日は同社が開発製品化した陽光LED照明「明王Myo-Ou」についてお話を伺ってみたいと思います。 |
質問① さてまずは陽光LED照明「明王Myo-Ou」はどういった照明なのか、教えていただけますか。 |
はい。陽光LED照明「明王」とは、ひとことで言うと「心身の健康を守る照明」です。
眠い・だるい・集中できない・認知症・免疫力低下・肥満・癌など、心身の不調に悩む日本人は、右肩上がりで増え続けており、日本は今や、病気大国になっています。
実は、その大きな要因の一つが、一般的なLED照明の「光」にあることが、専門家たちの研究によりわかってきました。
ところが日本人は、照明を「明るさ」と「価格」だけで選ぶ傾向が強いため、「健康を守ること」に主眼を置いた照明は、これまで存在しなかったのが現状です。
そこで、「心身の健康を守る」ことを目的に、国立大学との産学連携により新たに研究・開発・製品化したのが、陽光LED照明「明王」なのです!
質問② 普通のLED照明となにが違うのでしょうか。 |
はい。陽光LED照明「明王」が、普通のLED照明と違う点は、ずばり!「光の質」です。
一般的な白色LED照明は、青色LEDと黄色顔料との組み合わせで白い光を放っているためブルーライトが突出しており、「光の質」が太陽光とは大きく異なっています。
そのため、まぶしさ、ちらつき、ぎらつき、波長460nm付近の突出したブルーライトが針先のように目を襲い、眼精疲労やそれに伴う体調不良、イライラ、睡眠不足、疲れがとれないなど、様々な心身の不調を引き起こし、仕事や学業にまで悪影響が及んでいる人が増えているといいます。
一方、陽光LED照明「明王」は、産学連携による独自技術によりブルーライトを抑えることで、「光の質」を太陽光に近づけています。
「太陽光」は、健康と命を守る理想の光であり、心身の健康に「太陽の光」は不可欠です。
陽光LED照明「明王」は、その太陽光と「光の質」がほぼ同等なため、心身の健康を守ることができるのです!!!
質問③ 家庭用のシーリングライトもあるそうですね。 |
はい。陽光LED照明「明王」は大きく分けて、業務用のベースライトと、家庭用のシーリングライトの2種類があります。
家庭用照明の特長は、使用時間が長いことです。朝目覚めた瞬間から、日中はもちろん、夕方以降も眠る直前まで使用します。
実は、理想の光である太陽光は、「色合い」や「明るさ」が朝・昼・夕と変化し続けています。この太陽光の一日の変化を、私たち人の脳は常に感じ取って「体内時計」を整え、心身の健康を維持しているのです。
陽光LED照明「明王」家庭用シーリングライトは、なんと!リモコンの「快適」というボタンを押すだけで、「光の質」が太陽光の一日の変化に同調して自動で快適な状態に変化するため、「体内時計」が整い、心身に優しく快適です!
しかも!心身に優しく快適なだけでなく、大幅な省エネ効果もあり、一般的なLED照明から交換した場合は平均39%、蛍光灯から交換した場合は平均して71%も、省エネすることが可能です!
以上、株式会社グリーンユーティリティーがこの度、開発・製品化した心身の健康を守る照明、陽光LED照明「明王」について、ご案内いたしました。