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省エネと環境のことなら|株式会社グリーンユーティリティー

会社概要

会社概要

会社名称株式会社グリーンユーティリティー
所在地〒461-0002 愛知県名古屋市東区代官町33番13号
設立2003年9月18日
資本金4600万円
電話番号052-979-8900
FAX052-979-8901
代表取締役森幸一
技術アドバイザー加藤征三(三重大学名誉教授・工学博士)、三浦隆利(東北大学名誉教授・工学博士)、毛利邦彦(東京海洋大学元客員教授)、菱沼 孝夫(北海道大学元教授・工学博士)、黒須 アイ子(医学博士)
ESPコンソーシアム組織図

社名「グリーンユーティリティー」の由来

当社の社名は、名古屋大学において産学協同でつくられた研究会の名称でした(「グリーンユーティリティー特別研究分科会」)。

その後、グリーン(環境にやさしい)、ユーティリティー(電気・水道・ガス)の有効利用に関する研究成果を具現化するため、環境改善・省エネルギーを基本理念に、社会に貢献する企業として産学協同で2003年に設立いたしました。
地球温暖化防止LSEアカデミアの画像

地球温暖化防止LSEアカデミア

弊社は地球温暖化防止LSEアカデミアと提携しております。
LESとは“Life Style Evolution”の略で、最善・最良の省エネ手法を講ずることで、「モノの豊かさ」から「心の豊かさ」へと進化させます。

省エネに取り組む全ての方々の活動を、アカデミックな側面からお手伝いをします。
地球温暖化防止LSEアカデミアの画像
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会社沿革

2003年
9月
名古屋大学高温エネルギー変換研究センター(現 同大学エコトピア科学研究所)教授を中心に、産学協同でグリーン(環境)ユーティリティー(電気・水道・ガス)の研究が進められ、その成果を具現化する目的で、株式会社グリーンユーティリティーを設立。環境ソリューション事業を展開。
2004年
4月
地球温暖化防止・二酸化炭素排出量抑制を主体とした我が国初のビジネスモデル「ESP事業」を構築、全国展開。
2005年
2月
長野県飯田市、名古屋大学エコトピア科学研究機構(現 同大学エコトピア科学研究所)と共同で研究会を立ち上げ、下水処理施設から発生するメタンガスの有効活用事業を受託。
2005年
6月
関連企業、株式会社東洋テクニカ製「LED面発光パネル」の総発売元として事業展開。
2005年
10月
名古屋大学と共同で、廃油を燃料に資源化するリサイクル事業を立ち上げる。
2006年
10月
エアレーション効果を応用した節水器(特許)取扱い開始。節水事業に本格参入。
2007年
6月
TBS番組『夢の扉』全国放送。“究極の省エネで地球温暖化を救いたい”をテーマに森 幸一が語り、注目を集める。
2007年
11月
九州大学・起業家セミナー講師として講演。(九州大学非常勤講師)
2007年
11月
「ESP事業」の啓蒙と普及を目指し、「ESP推進協議会」および同「分科会」発足。全国ネットワークの構築開始。
2007年
12月
CBCテレビ報道番組『シリーズ・エコ人』でエネルギー資源の有効活用と最適な省エネ・環境システムが紹介される。
2008年
1月
TBS系テレビ報道番組でESP事業が紹介、注目される。
2008年
4月
THK報道番組『スーパーニュース』に出演、話題となる。
2008年
5月
第1回「ESP推進分科会」定期セミナー開催。全国22会員が参加。
2009年
8月
本社を愛知県名古屋市東区代官町33番13号に移転。
2009年
10月
「エコ・プロダクツ東北2009」に参加出展。
2010年
4月
新製品「超音波内蔵シャワー」「生ゴミ処理機」2種を発表。
2010年
5月
「エコスイッチ内蔵・最新型蛍光灯」開発、販売開始。
2010年
7月
生ゴミ処理機「NONO ACE-G」新発売。生ゴミ処理業界へ本格参入。
2010年
7月
三重大学にて2010年度共通教育・総合教育科目『エネルギー・スマート学』開講、専任講師受諾。 環境先進大学 三重大学への支援と、環境資格「エネルギー・スマート マイスター」養成に協力。
2010年
10月
2010年度 順天堂大学公開講座 兼 ㈶日本体育施設協会認定「体育施設運営士養成講座・資格認定試験」講師受諾。 講座名「公共スポーツ施設におけるCO₂削減と省エネ対策」
2010年
11月
「グリーン経営実践証」発行開始
2011年
1月
テレビCM放映(1月~3月・中京TV)
2011年
4月
ESP推進協議会会報 月刊「GREEN PARTNER」発刊。 環境・省エネ関連情報の発信と組織・会員の一体化目指す。
2011年
5月
CBCテレビ報道番組『イッポウ』に社長の森が“省エネの達人”として出演。省エネのノウハウを紹介。
2011年
5月
名古屋大学「ES総合館」ノーベル賞展示室開設に伴う「LED面発光パネル」の寄贈・設営協力で、同大学より「感謝状」受ける。
2011年
6月
名古屋大学との共同研究「飲料水中の放射性物質の除去システムの開発」を開始。
2011年
7月
第20回「ESP推進分科会」定期セミナー開催.名古屋大学エコトピア科学研究所 副所長・教授 北川邦行氏を迎え、記念講演「環境とエネルギー ア・ラ・カルト」開催。
2011年
11月
第22回「ESP推進分科会」定期セミナー開催。東京海洋大学の客員教授、毛利邦彦氏を迎え、特別講演「東日本大震災と電力供給不安、その展望と将来」開催。
2012年
5月
第25回「ESP推進分科会」定期セミナー開催。独立行政法人 産業技術総合研究所特別研究員・工学博士 定道有頂氏を迎え、特別講演「バイオ燃料の持続可能性について」開催。
2012年
7月
MBS(毎日放送)情報番組『ちちんぷいぷい』より、この夏の節電について取材を受ける。
2012年
11月
ESP推進協議会 創立5周年
2013年
1月
ESP推進協議会会員数が50社を突破
2013年
3月
YTS(山形テレビ)経済報道トーク番組『提言の広場』より、「環境危機と企業の省エネの必要性」と題して取材を受ける。
2013年
3月
第30回「ESP推進分科会」開催(定期セミナー開講5周年)
2013年
9月
「一般財団法人 地球温暖化防止LSE技術アカデミア」設立。弊社代表取締役・ESP推進協議会会長の森 幸一が代表理事に就任。
2013年
9月
株式会社グリーンユーティリティー 創立10周年
2013年
11月
「メッセナゴヤ2013」に初出展
2013年
11月
第34回「ESP推進分科会」定期セミナー開催。東京工業大学大学院 教授 岡崎 健氏、東北大学大学院 教授 石田 秀輝氏、東北職業能力開発大学校 校長 三浦 隆利氏を迎え、特別講演を開催。
2014年
5月
「シタラフェア2014」に出展
2014年
7月
第38回「ESP推進分科会」定期セミナー開催。静岡理工科大学 名誉学長 荒木 信行氏、名古屋大学大学院工学研究科 教授 成瀬 一郎氏を迎え、特別講演を開催。
2014年
11月
関連会社㈱東洋テクニカが、ブルーライト・電磁波ノイズ・フリッカーを大幅に抑制した画期的なLED照明を開発。
2014年
12月
ハルカス大学にて講演。ハルカス大学開講講座(ハルカス大学プロジェクト委員会事務局主催)にて、代表取締役の森幸一が「地球環境問題と戦略的エネルギー利活用対策」と題して講演。
2014年
12月
関連会社㈱東洋テクニカが、第2回私募債発行。
2015年
7月
第44回「ESP推進分科会」開催。東北大学名誉教授 三浦 隆利氏、静岡理工科大学名誉学長・静岡大学名誉教授 荒木 信行氏を迎え、特別講演を開催。
2016年
3月
関連会社㈱東洋テクニカの紹介記事が、公益財団法人 科学技術交流財団発行の「科学技術交流ニュース」(2016 春季号)にて掲載。
2016年
10月
第51回「ESP推進分科会」開催。 東北大学名誉教授 石田 秀樹 氏・理化学研究所理事・東京大学名誉教授 松本 洋一郎 氏を迎え、特別講演を開催。
2016年
12月
「メディカルメッセ」初出展
2017年
11月
「ESP推進協議会」設立10周年
2017年
11月
「メッセナゴヤ2017」出展(5回目)
2017年
12月
「メディカルメッセ」出展(2回目)
2018年
3月
第60回「ESP推進分科会」開催。 ○ 定期セミナー開催10周年 ○ 参加者:延べ2,451名
2018年
4月
社長の 森 幸一 が、インターネット上のインタビュー番組「KENJA GLOBAL(賢者グローバル)」にて『賢者』(世界中でイノベーションを起こしてきた情熱を持った経営者)に選出され、取材を受ける。
2018年
4月
関連会社㈱東洋テクニカ(代表取締役 森 幸一)が第3回私募債発行
2018年
7月
東京ビックサイトにおける「省エネ・節電EXPO」に初出展
2018年
10月
第63回「ESP推進分科会」開催。 衆議院議員・医師・医学博士 吉田 つねひこ氏を迎え、特別講演を開催。
2019年
9月
陽光LED照明「明王 Myo-Ou」オフィス用ベースライトを、国立大学との産学協同にて研究・開発・販売開始。
2021年
4月
ESP推進協議会会報 月刊「GREEN PARTNER」創刊10周年