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病院施設:宇治おおばく病院
クライアントの問題点は?
- 蛍光灯を多く使用しているため、ムダが生じている
(直視したら目が痛くなる・保証期間が過ぎたらLEDが切れてしまう
- 揚水ポンプのモーター部で、ムダが生じている
課題解決
ノイズレス、フリッカーレスLEDの導入504本
揚水ポンプの省エネ化
排気ファンの省エネ化
病棟シャワー節水化
省エネ効果
CO₂排出量の削減
電気料金、水道料金の削減
LEDを見ても目が痛くならなくなった
弊社の診断結果
照明
問題点
- ノイズ・フリッカーが発生
(白血病、脳腫瘍、精神障害等の悪影響を人体に及ぼす影響あり)
- ブルーライトが多量に発生
(網膜損傷になってしまう恐れや、体内時計を狂わせてしまう)
- ランプの発熱量が過大
(負荷が増加し、機器寿命の低下に大きく関係している。安全性の低下にも繋がる)
結果
太陽光LEDを事務室、病棟、厨房などの点灯時間の長い箇所に504本導入
揚水ポンプ
(水を汲み上げるポンプのこと)
問題点
- 揚水ポンプを制御しているが、くみ上げる時間が延びてしまい、逆に電気料金が上がってしまっていた
結果
- 理想はポンプ自体に適切なインバーター制御をかけること
メリット
- 大幅な電力損失の削減
- 圧力が安定するため、負荷が激減して配管等の寿命が延びる
- モーターの電流の削減により、モーターの延命化に繋がる
お客様の思い
年間の省エネ額が決して大きくはないが、なぜご契約いただけたのか?
→病院にとっても患者様にとっても地球にとってもメリットになると感じていただけたから